指導方針
サッカーの試合では、常に同じ状況(場面)でのプレーはありません。
ですから、大切なことは『良い状況判断』ができるかどうか。
攻撃では「味方へパスするのか・自分でドリブルを仕掛けるのか・シュートを打つのか etc...」守備では「相手のボールを自分で奪いにいくのか、みんなで奪いにいくのか、仲間に指示をして奪いにいかせるのか etc...」
サッカーではこのような状況判断を瞬時に行ない、プレーを成功させる事が求められます。
ですから、大切なことは『良い状況判断』ができるかどうか。
攻撃では「味方へパスするのか・自分でドリブルを仕掛けるのか・シュートを打つのか etc...」守備では「相手のボールを自分で奪いにいくのか、みんなで奪いにいくのか、仲間に指示をして奪いにいかせるのか etc...」
サッカーではこのような状況判断を瞬時に行ない、プレーを成功させる事が求められます。
とはいえ、プロの選手でも失敗はつきものです。
大切な事は、
①勇気を持って決断し、行動する事
②その決断に到ったプロセスをフィードバックして、より良い選択肢はなかったかを考える事
COLORSではこの「決断する力」と「考える力」を高めることが、選手の能力を最大限に引き出すと考えます。
より多くの実戦を想定したトレーニングを行うとともに、挨拶や片付けなど、プレー面以外からも自立心を養います。
より多くの実戦を想定したトレーニングを行うとともに、挨拶や片付けなど、プレー面以外からも自立心を養います。
エンブレム
・星
他者との関わりの中での個人の輝きを表し、互いに尊重しあいながら「個」を高めあっていく様子を表現
・盾
戦う姿勢・真剣さ
・ストライプ
創設時に使用していた旧エンブレム(五色の羽)を表現
・色
ベースとなる紺色は「精神的強さ」
緑は「豊かな人間性」を表現