5期生

U-12リハウスリーグ7節〜

U-12リハウスリーグ7節〜

リハウスリーグT2Aリーグ 1勝7敗3分 勝点6

☆5/8(日)二子緑地少年サッカー場

第7節 vs Grant FC 0-3
ファーストプレーを全員が良い形で入り、前半10分までは互角以上にやれていた。そんな中での失点で動揺し、立て続けに2失点で折り返す。
後半攻撃の形が作れず終わった。おおきな課題。

☆5/15(日)富士森競技場
第9節 vs 大森FC 1-4 加藤
サッカーをするため(ボールを保持して戦う)ため、そこをトレーニングで意識して迎えた一戦。
予定していたCBが怪我で出場出来ず、守備面が不安定であったが、果敢にボールを動かし、素晴らしいゴールを決めることができた。
ただし、守備の運動量とリスク管理が課題。

第10節 vs 関前SC 0-0
勝ち切りたいため、2-3-2の攻撃布陣で挑んだが、相手FWのスピードが早く、カウンターで何度も危ないシーンがあった。2人の急造CBもどちらがチャレンジでカバーするかが曖昧だったので、そこはミーティングで修正すべきだった。

☆6/5(日)平山小学校
第8節 vs 武蔵丘FC 1-1 武山
クレーコートでの戦い。なかなかビルドアップがうまくいかず押され気味ではあったが、狙いとしていた裏へのボールから素晴らしいゴール。前半リードで折り返す。
後半相手のロングスロー等で押し込まれると、自陣右サイドからクロスを上げられてしまいそこから失点。
なかなか勝ち点3が取れないが、守備、攻撃共にもっとベースアップが必要。

☆6/19(日)西町サッカー場
第11節 vs 城北ボレアスFC 1-3 中島
相手キーマンを徹底意識して挑むも怪我から復帰のもう1人にスーパーゴールをつきさされてしまう。
狙い通りに自陣でボールは動かすものの、そこから持ち上がった選手からのパスが網に引っかかりピンチへ。前線の選手もボール受けるアクションを起こしていないため、攻撃に怖さがない。
後半途中からトップを運動量ある選手に変えると、ゴールのニオイがしてきたのは収穫。

前期終了!
この結果に満足はしていないと思いますが、高いレベルの中での試合を通して、GKからFP、ベンチスタートのメンバーまで成長していることは間違いないと思います。
先に失点すると、公式戦だけでなくTRMもものすごく元気がなくなってしまう。反対に先に点を取るとTリーグでも負けなしなので、後期では先制点を全試合取りに行くサッカーをしたいと思います。

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