2次リーグ初戦、浮足立つ立ち上がりから失点。しかも2点ビハインドの苦しい展開。
2年生小林君の迷いのない突破から1点奪うと、古屋君が何度かあったチャンスをようやくものにして同点。
後半開始早々またしても古屋君がねじ込み逆転としびれる展開。
しかし、この日センターバック2名欠いていたカラーズにさらに負傷者。しかもセンターバック…。なぜ??日頃の行い??
FWも下がって相手の攻撃を防ぐも、ラストプレーで失点。
結果同点も勝ち上がりには最終戦で3得点以上と厳しい状況となりました。
そして、、最終戦
0-2
全力出しきれたの?
君たちの必死ってこんなものなのか?
誰がサッカーやるの?
などなど色々思うことはあったけど、1次リーグから1人1人が試合に挑む段階で自信を持っていないのは感じていたこと。
サッカーはゴールを奪い合うスポーツ。シンプルに「自分がゴールを決めてやる」「自分がゴールを守る」という熱い気持ちが大切です。もちろん技術も伴わなければいけないけど、この気持ちは2次リーグ3チームの中では劣っていたように感じました。
3年生の気持ちの底上げ、真剣に考えます。
転んでも何かをしっかりつかみとって立ち上がればよし!
試合結果↓
平山小学校 8人制 15分H
対 GrantFC
3−3 古屋2 小林(2年生)
対 白百合SC
0−2
2次リーグ敗退
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